子供といっしょ〜子育てのキホンをいつも心に残して、先にすすむために

richgirlです。

 

そろそろ育児書を読まなくなってきました。

 

結構いろんな育児の本を読んだ気がするけれど、赤ちゃんの時よんだような本は今からするとクズみたいな本が多かったです。(ひどいけど)

 

〇〇クラブとかそういう本、まじ読まないほうがいいです。あとA〇〇A Babyなどの教育雑誌。うん、教育雑誌って流行に流されがちなので、今考えるとあれらのおかげで頭が混乱した気がする。(ひどいけど、本音でいかせていただきます)

 

とはいえ、はじめての赤ちゃんを妊娠したら右も左もわからなく、まずは雑誌から手をのばしてしまいますよね。それはそれでわかりやすいし、入門書としていいんですけども、早々に卒業したほうがよいかなと思います!

 

そうそう、私がいいたいのは

とにかく自分の子供だけをまっすぐ見ること。

これが意外とできていなかった(自分の体験です)。私なんか超流されやすいタイプなので、本のとおりにやってみたり、まわりと比べてみたり。余計なことたくさんしてしまいました。

 

自分の目の前にある命を喜んで、ただただ愛してあげればいいんだな〜

 

と今は確信しています!

 

そんなこと突然言い出したのはこの本を読んだから。

「子どもの心の育てかた」佐々木正美・著

 

結局、本の影響かい?という感じなのですが(汗)

この本と出会ったとき、「わたし、ちゃんと我が子のこころを育てられてるのかな?」と思って手にとりました。

 

子どもの自立について

子どもの反抗期・思春期について

子どもの社会性(人間関係)について

共働き、片親の立ち振る舞いについて

 

などなど・・

 

読んでいて、自分の子ども時代も思い出しました。

私は4人きょうだいの2番目。姉はいちばんいろんな思い出の写真が残っています。受験やいろんな体験もしていました。

私の2才下の妹は体が弱く、7才の春に亡くなっています。ずっと体が弱かったから、いつも母に手をかけられていた。また甘え上手で可愛い子だったから、父のお気に入り。

そして、さらに4つ下の弟は待望の男の子で本当に可愛がってもらっていた。私たちも可愛がっていたし、両親は最後の男の子ということで特別扱い(本人たちは平等だったろうけど)に見えていた。

 

「体が丈夫で病気しない子」って言われた私は、健康な自分が大嫌いだったし、素直に甘えられる時間がすくなかったから、ほんとひねくれたよね。ひねくれることでしか、自分の表現方法がなかったの。いま思えばそうなんだけど、、素直に甘えられなかった性格もあるかな。親のせいだけにしちゃいけないね。

それぞれの立ち位置があるんだそうです。社会の中で。悲しいけれど人それぞれにそういう差はどうしても生まれてしまうので、そういうことを見極め自分で道をみつけるんだとか。。

 

これを読んで「親としてこうしなくちゃ」ではなくて、わたし自身も人間としてもう少しできることがあるかな、と思いました。自分のこころもまだまだ軌道修正する余地があるみたい。本には「何歳からでもやり直しがきく」とあった

 

 

ちょっと話がそれてしまったけど、親からの無償の愛、そしてそこから生まれる肯定感と信頼感が社会性をはぐくみ、困難も乗り越える力を与える、というキホンのきほんに説得力を感じました。

 

無償の愛は過干渉とは違うんですよ、ここ大切ですよね。「子どものため」って自分の教育の押し付けをしている方(わたしもです!)結構いますもんね。。

 

 

育児書を読まなくなってきた、とはいえ、成長し多様化する子どもの悩みにいつまでもいつまで〜も親は頭を悩ますんだろうな。

 

 

子どもの言うことを、じゅうぶんに聞いてください。

子どもののぞむことを、惜しみなく与えてください。

それだけで子どものこころは育ちます。

 

という最後のことばをこれからも胸にきざんで、子どもといっしょに先にすすみたいと思います。